家族で記念写真を撮ろう とMAMAが言い出したのが 事件の始まりでした ・・・・・ スタジオで撮影が始まって 写真屋さんのおじさんが 『お姉ちゃんは、もう少し 右へ寄ってくれないかな・・』 『・・??・・??』←キョロキョロ
『その白いセーターとっても 似合っているよぉ〜♪』 『ウーっ』←噛み付きそうな顔 そう、撮影が終わっても 写真屋さんのおじさんは まだ、女の子だと 思っていたんです・・・・ そのときPAPAは、確か・・・ 『女の子と間違われるぐらいのほうが もてるぞ!』と慰めに言ったのですが ・・・・・・・・
うーん、女の子と間違われるくらい可愛かったのに・・・今じゃ・・