BABAAZUの生態

『綺麗にこしたことないじゃん!』そう思った貴方は
充分不幸になる資格があります!
◆◆◆◆◆◆◆◆
貴方、自分の老後の伴侶として黒柳徹子さんをイメージして下さい。
ちょっとうるさいとは思いますが、充分に知的で、退屈しない
人生の最終コーナーを廻る自分が想像出来るでしょう?
◆◆◆◆◆◆◆◆
そんな貴方の黒柳徹子さんが
ある日突然話す内容がそのままで、顔だけが広末涼子さんに変わるのを
想像してください!
どうです、気持ち悪いでしょ?
『良いんじゃないの』そうおっしゃる貴方は、この先は見ずに
BABAAZUの連絡先を奥サンに教えて、その後の
不幸を満喫しましょう!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

それでは、この先を読む賢い貴方に

BABAAZUの

実態を御教えしましょう!

◆◆◆◆◆◆◆◆

まず、右の彼女をご覧ください

私の若い愛人ではありません!

そう彼女は、まもなく高校一年の

子供さんがいるお母さんなのです

◆◆◆◆◆◆◆◆

『オオ、イイ女』そう思った

貴方は、まだ青い!

彼女こそ、じつは

BABAAZU最強の工作員なのである!

我が家のNAOちゃんの同級生のお母さんなのだが
NAOちゃんいわく
『最初は、お姉さんだとおもった』そういうのである・・・
アナ、恐ろしや、BABAAZU!
次へ進む