PURUちゃんの独り言.2 |
次に偉いのが とーちゃんであるか かーちゃんであるかは 僕の生活権にもかかわるので 目をつぶっておきたい・・ はっきりしているのは |
これは ナオが白状したのだから 間違いはない ・・・・・・・・・・・ それは、ある雨の 土曜日のことであった 眠い僕を揺り起こして じゃれながら |
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NAO『プルおねーちゃん、おねーちゃんは 誰の子なの?どこから来たの?』 PAPA『ある日、とーちゃんが出張から帰ってきたら PURUが、かーちゃんといたんだ・・・』 NAO『じゃあ、かあちゃんの隠し子だぁ〜』 PAPA『ワァオ、大変だ〜』 NAO『んー、じゃあ、かあちゃん猫とやったの?!』 PAPA『(-_-;)・・・・・・』 MAMA『あんたたち、ねえ(-_-メ)・・・』 |
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